地球の平均気温が上昇する「地球温暖化」はなぜ起こっているのでしょう。
長年の研究・調査・論争の結果、大気中に含まれる温室効果ガスの増加が主な原因であるとわかってきました。
温室効果ガスは、太陽の光を熱として地表に保つ役割をする重要なガス。
空気に混じっていますので、私たち、そして地球のまわりにいつもあります。
この温室効果ガスが全くなくなってしまえば、地球は熱を保つことができず、地表は-50℃になってしまいます。それは、私たち人間のみならず、様々な生物が生きていける環境ではありません。
しかし反対に、温室効果ガスが増えすぎ、空気中の濃度が高くなってしまうと、より多くの熱を抱え込んでしまい、地表は暑くなります。
これが今、地球に起こっている「地球温暖化」のしくみ。
温室効果ガスの濃度が高くなってしまったために、地球は温暖化しているのです。






