オール電化がお得なわけは、電気を上手に使う、その仕組みなのです。 じゃあ、電気って、どんな風に使うとお得なんでしょう?
私たち日本人が使う電気はこの20年で倍増しました。そのために、たくさんの発電所やダムが作られてきました。 現在も、毎年のように夏のピーク時には「電力が足りなくなる」という危険が発生しています。
電力が足りなくならないように、さらに発電所を作れば、その危険は回避されるでしょう。しかし、それでは今でも使いすぎている電気をこのまま天井しらずに使い続けることになります。
地球温暖化対策としてCO2を削減するためにも、限りある電力を上手に使うための工夫。それが使用のピークを回避し、電力に余力のある、夜の時間帯の電力、「夜間電力」を上手に使うということ。
「オール電化」とは、まさにその「夜間電力」を上手に使う暮らし方のことなのです。
オール電化の場合、夜間電力の電気料金は、通常の電気料金の一番安い設定(16.05円)の半額以下の設定(7.35円)。
この「オール電化」電気料金は、「エコキュート」と「IHクッキングヒーター」を導入することで、で契約できるようになります。 これまで、ガス代+電気代だった光熱費が、オール電化にすることで電気代だけになるのです。
ある4人家族のご家庭の場合、年間で約10万円もお得になったということですが、このご家庭が特別な例では決してありません。
さらに、お得な夜間電力を活かすため「蓄熱式電気暖房機」や「床暖房」といった、暖房を導入することも、お得で環境に優しい使い方。
「オール電化にするとそれまでより電気をたくさん使うのに、光熱費がどうして安くなるのかしら?」そんな疑問の回答は「お得な夜間電力を上手に使うから」だったんですね。






